SF ママチャリ日記

東京恵比寿・広尾から米国夫と5歳娘と39歳で初渡米。No Car ライフスタイルで、テク企業勤務しながらアラフォー育児に奮闘中。日本の電動ママチャリでサンフランシスコの急な坂も人生アップダウンも快走中

サンフランシスコ公立学校事情 その3

ちなみに、うちは、幸いにも第2ラウンドで希望校のうちのひとつに決定!!

ほーーーー。渋谷区の保育園決定時よりも感激した!というよりなによりも安心したのを覚えている。

ある程度人気校と聞いていたので、決め手は「テストスコアの低い地域に住んでいる」だったのかな?とも思いつつ。家賃がばか高いこのアパートに住んでいたかいがあったというものだ。笑)このアパートは、地域改善?というか行政も絡んだ再開発プロジェクトの一貫で、一昔は「治安の悪い」「ややあやしい」とされてるエリアに、その地域コミュニティに貢献するという様々な取り組み(や条件)つきで建設された高級マンション群なのだ。

ともあれ、決まったので先へ進めるのが何よりも嬉しい。しつこいようだが、車を運転しないライフスタイルの私はそれを拠点に住居も移転しないといけないので、

というわけで、次の戦いは、

①より希望する学校への「空席待ち」申請

②アフタースクール選び&契約

③引越し・マンション探し&契約

となる。

 

①:同じ学校にも、日本語・中国語プログラムなどの多言語(多文化)系プログラムや、STEM(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング&算数:いわゆる理系科学強化)プログラムなどいくつか選択肢が別れているケースがある。クラスが違う程度なのだが、この公立学校選抜の時点では「別もの」として扱われるために、「空席待ち申請」をちゃんとしないといけない。

②:アフタースクール

これがまたややこしい。日本でいう学童?的なものはあるにはあるのだけど、学校と同じで自由な選択肢も多いので、人気プログラムは激戦。

  1. オンサイト:学校の校舎を利用するもの。移動不要。
  2. オフサイト:学校から歩きまたはバスなどが出てる推奨というか公認というかのプログラム
  3. 完全プライベート&フリー(親やナニーが送迎)
    ※私立校では習い事や家庭教師などとのからみから、意外とこの割合多かった。

もちろん誰がみても、とりあえず利便性の観点からは1.の選択肢がいいわけで、こちらも激戦。で、何よりも手続きが面倒くさい!もとい、「手続きの説明」がこの上なくわかりにくい!公立学校敷地を使うわけなので、一応公的に、選抜ルールや費用もおそらく市のルールにのっとるんだろう。誰にでも権利はありつつ、でも、なんだろう、社会福祉優先な感覚で、「世帯所得」の低いほうが圧倒的に優先される、みたいな暗黙のルールもあるようだった。(※他の学校や学区ではまた別だと思う、あくまでうちのケースだけかもなので、それぞれ要確認)

それはそれでいいので、はっきり名言してくれれば、やっかいな申し込みプロセスを踏まなくていいのだけど、自由と自己責任のいう名の、「いろいろ不親切な行政仕組みの国」、そこも自分で読み解かないといけない。

例えば、

①か②の選択肢を選べ。

①年間60ドル

②月額50から500ドルの階段式。

??はなっからそう書かれてたら当然「①に◯するでしょ?」。苦笑)意味不明。

暗に①は無資格だなと思いつつ、じゃ、②を選んだ場合、何が選択基準になるのかな、上限500ドル払うと名言したら席確保されるのかな?など疑問がいっぱい。

優先順位および課金テーブルを公開してその上で申し込みするかどうかを選択させれば無駄な申込み手続きをお互い減らせると思うのだが。東京都の保育園みたいに。結局②を選びつつ、所得証明を持っていったところで、入れるかどうかも、いくらかもわからん、とな。

結局1.および、2.でも公的な施設を使うものなどは、なぜかファイナンシャルエイド(経済支援)の申込みや、それに伴うランチ無料プログラムの申込みもあわせてしないといけなくて、つまるところ、ある程度の一般的なサラリーマン的なミドル家庭だとだめってことなんだろう・・・。

というわけで、私達のような一般的な家庭の人気は、2.オフサイトだけど徒歩移動やバス移動がついてくる施設やプログラムに自然に集中することになる。こちらは明朗会計基準・申込順ということで、とある施設は2年前から予約で埋まっているとか、意味不明。(兄弟がいるとその時点で予約が可能で、かつそれが優先)1年のキャンセル待ちを覚悟しつつ、一応申し込む。

幸いにも、現在、私はワーキングマザーではなくなったので、当面は午後2時とかにピックアップもできることはできる。 これで本当にフルタイムワークだったら、こんな不安定な状態は厳しいよね。

 

ま、つまるところ、それらを見越して、最初から

高学歴→バリキャリ路線→迷わずナニー(ベビーシッターほぼフルタイム)

になるんだろうな。。。

 

今のところ、うちは本命含めて4つくらいプログラムの申込をしておいた。申込料が75ドルから250ドルくらいまでの幅でかかるので、一部捨てることになるけれど・・・。はぁ。