こっちでいろいろスタートアップ投資の評価とか、資金調達とか、またはGrowthフェーズの企業とかもみているけれど、共通してあるのはやっぱり人よね。
人、モノ、金
って本当にこの順番なのよ。
人が最初。
誰と一緒に働くか。
大企業病というか護送船団(なつかしい!)方式の社会、日本社会ではちょっと新しい発想かもだけど、結局むかしかっら実はこれなのよねぇ、と今更感じる日々ですわ。
一緒に働きたいという、源泉となるタレントを適当に扱う(評価しない)、というマネジメントが一番フラストレーションである。ま、相対的な感覚だから、しかたないといえば仕方ないが。
金、が最初にくる経営者とか企業って、
それに気が付かない文化って
ゆーーーーくり沈みゆく船よね。