ジャパニーズウィスキーが、こんなにも品薄になるほどの人気という事実は、嬉しいというか悲しいというか複雑だ。
響12年に続き、17年も、白州も?年代つきのものは製造中止らしい。
とおもって、調べてみたら、やばいくらいに値段が高騰してた。響17年はすでに6−7万円くらいになってる。確か12年が中止になったときは、17年のほうは1.5ー2万円くらいだったような・・・。買っておけばよかった。
年代がはいらないハーモニーですら1万円くらいに高騰してて。
というか、もう国産ウィスキーの値段がわからなくなってる。もともとその値段なのか、稀少で価値が向上しているのか・・・。アメリカでもウィスキー好きな人の間では話題のジャパニーズウィスキー。念のためなにかのお特別なときの土産用にミニボトルをおさえてはあるが・・・。